読書のススメ
呉市の皆様、こんにちは!
人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
1975年に開院いたしました中央内科クリニックは、その当時から透析を行っております。
ふと透析室を見渡すと、その当時と比べて世の中はいろいろと変わったなと思います。
今、患者様が透析中にされていることといえば、やはりスマートフォンやノートパソコンが多くなってきています。
でも昔はそのようなものはありませんでした。
そこで皆様がどのように透析中をお過ごしになっていたかというお話なのですが、圧倒的に多かったのが読書です。
長い透析の時間を、読書をされて有意義な時間になさっていました。
もちろん中央内科クリニックでは今も、本のお持ち込み可能です。
スマートフォンやノートパソコンもとても良いと思いますが、ちょっと気分を変えて今年は読書というのはいかがでしょうか?
それも電子書籍ではなく、あえて紙媒体というのはどうでしょう?
紙をめくり活字を読む。
なかなかオツなものです。
いっそのこと、一年の計を「読書〇冊」とするのもおすすめかもしれません。
一年後には、とても文学に詳しい人になっているかも!
また透析中に読書をする際、透析チェアをご希望の方は、お気軽にスタッフまでお申し出ください。