呉市の皆様、こんにちは!
人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
シャントを長持ちさせるためには、注意事項がいくつかございます。
今までもこちらのコラムで、ご説明差し上げてまいりました。

これまでお話してきた注意事項は、習慣づけてしまえば簡単なものばかりです。
しかし本日お話するものは逆に、今までの人生で習慣づいてしまっていますとなかなか難しい注意事項となります。

シャントのある側の腕を圧迫したり、シャントに衝撃を与えるような負荷をかけることがNGなので、当然シャントがある側の腕で、腕枕をするというような行為はやってはいけない行為です。
しかし腕枕が「クセ」になってしまっているという患者様も多いのではないでしょうか?
そうなるとこのクセをどうにか治していく、もしくは反対側の腕で腕枕をするように習慣づけていく必要があります。
想像するだけでも、なかなか難しいように感じます。
それはやはり、「寝ている間の話」だからです。
シャントのある側の腕を動かないように工夫する必要があるかもしれません。

最初は大変だと思います。
でもこのクセをやめることは、シャントを長持ちさせるためには重要です。
頑張っていきましょう。

医療法人中央内科クリニック